私たち東成建設は、グルービング工法を中核事業として出発し、
交通の安全に携わってきました。
同時に、つねに社会が求めているものをとらえ、
実現に向けて舗装業界における「切る、削る、磨く」に対して
積極的な役割をになうエンジニアリングカンパニーとして、
飛行場、高速道路、鉄道、新交通システム、スポーツ施設など、
幅広い土木・建築への分野へと事業を拡大してきました。
当社は分野にとらわれずに、つねに最新機械を導入し
「安全」、「環境」、「技術革新」
をテーマに社会資本の設備に貢献しています。