東成建設株式会社

■ 鉄道レール削正工事
鉄道レールを長期間使用するときできる波状磨耗を削正して取り除き、 騒音の低減と電車内の居住性向上や、レール本体の寿命を延ばし運行時の安全性の向上を図ります。
鉄道騒音の原因は多くあり、車体や軌道構造の工夫または防音壁等で改善されていますが 車輪とレールの波状磨耗による接触音は、大きな騒音の要因のひとつであります。 通常、このレールを放置いたしますと騒音が大きくなるほか、電車の乗り心地にも影響をおよぼし、 最終的には大変な労力と工費の伴う、レール交換工事が必要となります。 特殊削正台車にてレール上面を削正することにより波状磨耗を修正し、騒音を低減して電車内の 居住性を高めることができます。 また、レール表面の汚れや傷を除去することにより安全運行に寄与することを目的とします。

ウニモグ主要諸元 施工実績
全長(mm) 3,835
全幅(mm) 1,600
全高(mm) 2,002
重量(トン) 5.8t
ディーゼル(2874cc) 88kw
駆動方式(油圧駆動) 4輪駆動
広島電鉄株式会社
熊本市交通局
鹿児島市交通局
土佐電気鉄道株式会社
万葉線株式会社
函館市交通局
富山ライトレール株式会社

▼鉄道レール削正システム
鉄道レール削正システム
特殊牽引車 ウニモグ UX-100
(1)道路、軌道を自由に移動可能
(2)各規格のゲージに調節可能
▼特殊削正台車 NTHW型
特殊削正台車 NTHW型
(1)エア圧により研削力を調整
(2)施工時の騒音が大幅に低減
(3)新削正構造にて研削力が高い 
(4)ゲージは各規格対応

▼施工状況
施工状況
▼回送状況
回送状況

▼削正後
削正後
▼施工状況
施工状況

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■ 新交通システムの路面研削工事/ロードヒーティング

新交通システムではコンクリート走行路とゴムタイヤ車両が多く採用されております。 平坦と思われる走行路でも小さい不陸が残り、車両の振動が発生し足回りの不具合、高架の場合は軌道も 振動し問題が生じます。新交通システム用研削工事によって車両の乗心地が大きく改善します。 研削による走行面の仕上げでは適度な摩擦係数があり、車両のスリップや滑走がなくなります。 冬期では凍結によって運行に支障をきたす場合があります。走行路に溝切り、熱電線を設置することに より凍結を防止することができます。 ゆりかもめをはじめ新交通システムの快適な乗り心地、安全運行をサポートしております。

路面研削機主要諸元 特徴 施工実績
形式SNG-353W
全長(mm)8,000
全幅(mm)2,100
全高(mm)3,190
重量(トン)15t
機関(ディーゼル)105kw
切削水循環装置搭載
スラリーバキューム装置搭載
切削汚泥分離システム
(脱水機)
切削スピード 0〜1.3m/min
ダイヤモンドブレードの枚数とスペーサー増減調整により適材適所のパターン調整が出来ます。
ゆりかもめ線
大阪港トランスポート線
埼玉新交通 伊奈線
横浜金沢シーサイドライン
台北中正国際空港線
日暮里・舎人ライナー

▼新都市交通システム
新都市交通システム
▼路面研削機 SNG-353W
路面研削機 SNG-353W
▼走行路研削
走行路研削
▼ロードヒーティング用溝切削
ロードヒーティング用溝切削
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