全天候型舗装材表面切削工事
陸上競技場やテニスコートなどの全天候型舗装材は一定の年月が経過すると補修または改修の工事が必要となり、費用面を考慮すると、表面補修のケースが多く採用されています。
表面切削機を使用して全天候型舗装材の表面を切削して補修します。
切削深さは1~5mm、多様な現場に対応できる切削機を保有しています。
特徴 | 保有機械 |
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表面切削機 TS-550
- 全長(mm)
- 1,500
- 全幅(mm)
- 800
- 全高(mm)
- 1,200
- 走行速度(m/分)
- 2~3
- 重量(Kg)
- 1,000
- 機関(ディーゼル)
- V465D
- 施工幅(mm)
- 550
表面切削機 SG-240
- 全長(mm)
- 3370
- 全幅(mm)
- 1830
- 全高(mm)
- 1500
- 走行速度(m/分)
- 8.5
- 重量(Kg)
- 2700
- 機関(ディーゼル)
- BF5L913
- 施工幅(mm)
- 650
▼施工状況
▼施工状況
▼施工状況
▼施工状況